誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

籠り物語

卓も軽くアドバイスしながら、二人で協力して最後のベッドメイクを終えた。

 

チカさんは厨房で部屋毎の灰皿を洗っていた。


「ベッドメイク終わりました」
卓が声をかける。
「おっ、ほんなら後は部屋の拭き掃除と全館掃除機で終わりやな。タカシがやり方わかるから聞いてやっといて」
「わかりました」

 

タカシの元へ戻ると部屋の掃除機に取りかかっていた。


「卓は本館の掃除機二階からやっていってくれる?」
「りょうかい、全館言うぐらいやから全部やんな?」
「そうそう、わからんかったらチカさんに聞いてくれたら」

 

チカさんにはタカシに聞けと言われたので、チカさんには聞かずに全てのスペースを掃除機する事にした。


細かくする事に関しては注意されないだろうと思っての事だった。

 

卓は本館の二階、一階、パブリックスペース、食堂と順に掃除機をかけ厨房の前を過ぎた辺りで、別館の掃除機をしていたタカシと合流した。

 

「後は拭き掃除するから掃除機直したら別館来て」


タカシの意外とテキパキとした指示に少し感心しつつ、卓は掃除機を片付けにいった。