誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

籠り物語

「ユニットバスは中全部洗剤で洗って、換気扇つけたまんまひとまず全部屋一気に洗ってしまって」
すると卓が
「やってる間に乾いていくって事ですね」
「説明が楽でいいわ」
チカさんはニコッと笑みを浮かべる。

 

「洗い終わったら、使い終わったピローカバー纏めて置いてあるから」
そう言って廊下に使用済みのカバーの塊を指差す。
「これで拭きあげてくれたらいいから。後はトイレペーパー戻して、予備を二つずつ補充したら完了。トイレットペーパーは最後に教えるから終わったら教えて」
「わかりました」
ユニット掃除は楽で良かった。

 

廊下を見渡すと、部屋のゴミ箱、灰皿が出されており、シーツは一枚を風呂敷のように固められていた。


ピローカバーは一つの中に詰め込まれてあった。

 

順番にユニット掃除をして部屋を回っていると、ベッドメイクしているタカシと遭遇した。
「おつかれ」
「おう、卓か」
タカシはベッドメイクに苦戦しているようだった。


器用な方ではなさそうだとは思っていたが、どうも得意では無いらしい。

 

早く終わらせて手伝おうと考えながら、残りのユニット掃除へと向かった。