誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

籠り物語

「部屋掃除はやる事多いねん、別館は洋室でユニットバスもあるし」
すると卓は
「じゃあトイレついでに水回りも僕やります」
その言葉を聞いてチカさんは
「あんたここで働いた事あるんちゃう?」
と笑いながら言った。


「なんでですか?」
「水回りはまとめて1人で管理した方が部屋毎に分けて誰がどこやったかみたいな無駄なロス無くせるから。それに水回りは濡れるからちょっとした支度もあるし」
「そう思ったのでやりますって言いました」


「午前中の掃除あんたに任してえぇか」
チカさんは笑いながら、また強めのスキンシップをはかってきた。


「冗談なのはわかってますけど、仕事把握すれば全然任せてもらっても問題無いですよ、スキンシップの強さ以外は一応妊婦さんなので…」
「一応?ってどういう意味や?」
ニヤリとしながら言った。


「割りとそのままの意味です、強いし…」
「あんたなぁ」

 

卓の掃除や真面目な態度にチカさんは冗談を交えられる程、既に心を開いていた。