誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

籠り物語

本館と別館の残りのトイレの掃除を終え、チカさんにトイレのチェックをお願いしに行くと
「あんたのトイレ掃除は大丈夫」
すると卓は
「僕がサボってたらどうするんですか?それに初日なので一応チェックして下さい」
「あんた見かけによらず真面目やな」
「それは悪口ですよ」
卓が軽く笑みを浮かべる。
「ごめんごめん、ほな一緒にチェック行こか」


二人は掃除を終えたトイレを順に周り、想像通りの綺麗さにチカさんも何も注意する所が見当たらなかった。

 

「卓が嫌じゃ無かったらでいいねんけど、トイレ掃除卓の担当にしてもかまへん?その方が掃除も早終わるし早滑りに行けるし」
すると卓は
「そうします、滑りたいので」


特段トイレ掃除がどうとも思わず、何よりも、一秒でも早く滑りに行きたい、ただそれだけだった。


「よし、ほな明日からトイレよろしく」
「はい」

 

二人は部屋掃除をしているタカシの元へと向かった。