誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

籠り物語 

どれ程歩いただろう。
ゲレンデからポツリポツリとしか建物も無くなっていき、辺りは真っ白てな雪で除雪された一本道がそこにはあるだけ。

 

不安になりながらもたはだひたすらに汗を流しながら歩き続ける。
そこでようやく1つの分岐が現れる。
そのまはま真っ直ぐ行く道と樹々が生い茂っている右に曲がるT字路だ。

「どっちや…」
休憩がてらしばらく考えた末に奥に入っていくのは違うと真っ直ぐ行く事にした。
だが、こういう時に選ぶ方は大抵違う方を選んでしまうのが人間だ。

 

案の定いくら歩いても目的のペンションらしい物は見当たらない。
さらに進むとトンネルのようなコンクリートの造形物に差し掛かった。
「これ越えたらエリア変わるって事か?やっぱ違ったか…」
ぶつくさと引き返す事にした。

 

ようやく目的のペンションに到着した。
これからワンシーズン過ごす事になるそこは
「ペンション 神戸屋」

 

朝一のハプニングから始まり道を間違えるというトラブルが続いたがようやくスタート地点へとたどり着いたのだった。